[JYJ、再び幕を上げて(37)] Goliath(巨人)を倒す... 裁判所、SM の仮処分申請棄却!



2月17日、ソウル中央地方裁判所民事合議 第51部は、SM エンターテイメントがJYJ メンバーらを相手に提起した仮処分異議申請および専属契約効力停止仮処分申請を棄却した。

これにより、JYJ メンバーたちがSM と締結した契約が無効であり、長期専属契約をはじめとする不公正な契約は、我々の法律上認められないという点が裁判所を通じてもう一度確認された。またJYJ の独自の芸能活動を保障するという裁判所の決定が適法であることとSM エンターテイメントが契約の有効を主張してJYJ メンバーたちの芸能活動を妨害してはならないという点がさらにもう一度策定された。

SM は、先立って2009 年10 月27 日、ソウル中央地裁の仮処分決定(SM がJYJ メンバーらの独自の芸能活動を妨害してはならないという主旨の決定)が違法だとして 2010 年4 月12 日に仮処分異議申請を提起した。

裁判所は、しかし、今回もやはりJYJ の手を上げた。裁判所は、判決で、 「この事件の専属契約は、芸能人が自分の独自の意思決定権を持つことができず、芸能企画会社の一方的な指示を遵守するようになっている従属型専属契約にあたる」 と問題の本質をついた。

裁判所は、「JYJ のメンバーたちは、交渉力においてSM に比べて一方的に劣悪な地位におり、SM の措置にそのまま従うしかなかったし、投資リスクの減少や安定的な海外進出などの名目で、この事件の契約のように非常に長期間の従属型専属契約が正当化されることはない。」 と釘をさした。

また、「長期の専属契約期間以外にも、SM がJYJ メンバーたちの一挙手一投足に関して指揮、監督権を行使することができる条項や過度な損害賠償額の規定も、すべてこの事件契約の従属性を一層強化してJYJ のメンバーたちに一方的に不利な条項に該当して無効」と宣告した。

裁判所の今回の決定の中で最も目を引く大きな課題の中の一つは、SM エンターテイメントがJYJ メンバーらとシージェスエンターテインメント間の契約の効力を停止してくれと提起した仮処分の事件についても、SM の申請を受け入れなかったという点だった。

裁判所は 「裁判所が2009 年10 月27 日に、SMに対して JYJ メンバーらの独自の芸能活動を妨害しないことなどを命ずる仮処分をした事実が明らかな以上、SM がJYJ メンバーらとシジェスエンターテイメント間の業務委託契約の効力まで停止することを求めることは、仮処分決定に真っ向から反する申請」とし、許容しなかった。

特に「現在のところ、SM がJYJ メンバーたちの芸能活動に対して専属契約の期限管理、監督権を行使することができない」という点を明らかにし、SM の申請を受け入れなかった。結局JYJ とシージェス間の契約が専属契約形態ではないということを明確にしたのだ。

JYJ 側は直ちに歓迎の意を示した。シージェス、ペク·チャンジュ代表は報道資料を通じて「Goliath(巨人)を相手にする厳しい戦いを黙々と乗り越えているJYJ メンバーらとスタッフに尊敬と感謝の気持ちを伝える」 としながら「(今回の判決が)真実の勝利だと思うし、これから二重契約等の理不尽な論理で、私たちの活動を妨害することがないことを望む。 」 と警告した。

しかし、SM も黙ってはいなかった。SM は「SM とJYJ 間の法的紛争はまだ終わっていない。 」 と主張し、「裁判所の今回の決定は、仮処分の結果であるだけで、SM とJYJ 間の専属契約の無効ではない」と反論に出た

SM は引き続き「また現在、本案訴訟が進行中であり、3 月中旬に弁論期日が開催される予定」と明らかにして「 本案訴訟で客観的な事実と真実を十分に究明し、契約の有効性を実証するようにする。」 と語った。

しかし、SM のこのような立場発表に対して、歌謡ファンたちの非​​難が一斉に殺到した。これにはJYJ ファンだけでなく、一般の人たちも加勢した。ほとんどの意見は、SM がもっと大きな絵を描く知恵を持つべきだという内容だった。SM へ向けられた歪んでいない視線は、特にソーシャルネットワークで批判の水位が高かった。

あるツイッター利用者は、SM が裁判所の仮処分申請却下の意味を熱心に縮小しようとするのは「会社名のようにSM(SadoMasochism / 加虐的嫌がらせ)を続けているようだ」と皮肉った。もう一人の利用者は、 「SM はストーカーマネージメント社」と皮肉った。

映画評論家シム·ヨンソプ教授も、自分のTwitterに「SM が果たして裁判所の判決を忠実に履行するでしょうか? 」と言いながら「もしSM がずっとJYJ を牽制し、裁判所の判決を遵守しないのならば、ファンがSM に訴訟を提起することもできないか? 」 と反問した。

ネチズンたちはそれぞれのサイトに「芸能人を単純に商品だけで見ないで、彼らの価値や人権を尊重する姿勢が必要だ。」と指摘した。また、 「欲心を育てれば、最終的に残るのは破滅だけ」 と言いながら「我が国の代表的な芸能企画社であるSM が近視眼的な視野で大衆の不信を育てる愚かさを犯さないように願う」と声を高めた。




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この他に、時代の流れに取り残されたSM の家父長的なリーダーシップを批判する声と共に、公正かつ共存する芸能産業構造改編の早急さを指摘する意見が目を引いた。さらに新しいマネジメント方法を導入するなど、システム変更のための効果的な代替が必要であるとの見方も顔を上げた。


裁判所の棄却決定の意味... 「従属方専属契約」 に撤退

SM の仮処分異議申請および専属契約効力停止仮処分申請を棄却した裁判所の決定は、JYJ が芸能活動を広げるために、また一つの法的ハードルを飛び越えたという点に加えて、いくつかの重要な意味を持った。特に裁判所が本案訴訟中にもJYJ の独自の芸能活動を再度保障したという点で、示唆するところが大きかった。

まず、この判決を通じて、SMはこれ以上契約の有効性を主張することができなくなったし、さらにJYJ の活動を妨害するいかなる名分も持たなかったことをさらに明確に刻印させた。

同時にJYJ のマネジメントを担当しているシージェスとの「業務委託契約」の関係についても法的になんら問題がないことを明確に認定した。これはこれまで韓国大衆文化芸術産業総連合会などの一部が提起した二重契約疑惑も説得力を失ってしまった。

何よりも今回の事件を通じて芸能人が自分の独自の意思決定権を持つことができず、芸能企画会社の一方的な指示を遵守するようにした「従属型専属契約」 は、私たちの法律上認められないという点を明確にした。

企画会社に比べて所属芸能人が一方的に劣悪な地位にあり、会社の措置にそのまま従うしかないとか、極端な長時間の従属型専属契約は正当化できない、過度な損害賠償額の規定など、反社会的「奴隷契約」 に裁判所が再び撤退を加えたのだ。



「SM、JYJ 活動妨害摘発時には1 回当り2000 万ウォン支払え」... 裁判所の間接強制命令

それからわずか4日後、裁判所からもう一つのニュースが舞い込んだ。ソウル中央地裁は、 「SM エンターテイメントに対してJYJ の芸能活動を妨害してはいけないし、これに違反した場合には、行為1 回当たり2000 万ウォンを支払え" という内容の間接強制命令を下したということだ。

ソウル中央地裁民事合議 第51部は、この日発表した決定文で「2009 年10 月27 日、専属契約の効力を停止する内容の仮処分決定を下したにも、SM エンターテイメントが2009 年11 月2 日、専属契約に従わなければならないという記者会見を行った部分2010 年10 月2 日にワーナーミュージック·ジャパンに内容証明を送ってJYJ のワールドワイドアルバム制作、流通を中止するよう要求した事実などに照らして見るときJYJ の芸能活動を妨害する蓋然性が認められるので、間接強制命令を下す。 " と理由を説明した。


プレインから来た報道資料を読む瞬間、思わず「にっこり」 して笑いが漏れた。


「 よっぽどでなければ... 裁判所から... こんな命令を... 」 という思いと共に。


このようにJYJ は結成以来、数多くの障害を越えたが相変わらず山は高く谷は深かった。特に、地上波の音楽番組などの放送出演は、遥か遠くに見えた。そして、彼らの「放送残酷史」は、相変わらず今日も続いている。(続く)



2010 年4 月12 日、SM エンターテイメントはJYJ を相手に専属契約存在確認本案訴訟を提起した。JYJ も同年6 月25 日、SM エンターテイメントを相手に専属契約不存在確認本案訴訟を提起した。この訴訟は、これまで数回の公開審理が行われ、裁判所の判決を待っている。



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訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff *U




2011年2月18日News アノテーション機能をオンにすると字幕が見られます。


動画が見られない方は、こちらからどうぞ→http://www.youtube.com/watch?v=GFYe7wnFJAw
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