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音楽評論家 ノ・ジュニョン氏のXIA-Uncommitted レビュー

XIA - Uncommitted


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今日は少し楽に話をひも解いてみよう。まるで彼の音楽 "Uncommitted" が示す、柔らかく負担のない構成のように。

最初のソロ作 [Tarantallegra] は、自分のやりたかった音楽たちを配置したアルバムだった。まるで自分の音楽を知らせたいストーリーテリングのように、望んでいたジャンルを一つずつ含ませて贈り物のような作品であり、統一感よりも圧倒的な起承転結に気を使った、まさに "最初" の意味が込められているアルバムだった。そのため一部では否定的な視線で少し難解だという評価が出てきた。

アルバム発売後、誰よりも反応を気使ったキム・ジュンスの頭の中に描かれたマインドマップの話題はそれで、おそらく確実な独自のスタイルを確立して見せてくれるものだったのだろう。最初の挑戦が自分の自我検索だったなら、二回目からはこの挑戦​​を通じて見つけた自我を描いてみなければいけないからだ。


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結論から言うと "Uncommitted" でキム・ジュンスは、初のソロ作で実験した独自の音楽的自我を一つの方向に集めることに成功した。

"Uncommitted" は英米圏を襲うトレンドを表わした曲だ。方向性は少し柔順だ。まるでカニエ・ウェスト(Kayne West)やウィルアイアム(Will.I.Am)、あるいはティーペイン(T-Pain)が少し肩の力を抜いた感じだ。もう少し詳しく説明するなら、このようなアーティストたちが見せた作法にK-POP的な感性を加味したと見ればいいだろう。したがって基本的な枠組みは世界市場を目指すが、この中でも自分の根本とすることができるK-POP的な要素は放さなかった。海外の舞台をノックする時、独立性まで海外市場に同化させて成功できなかったいくつかの事例を考えると、キム・ジュンスが目指した海外市場の攻略法は非常に刺激的な水準であり、今後海外で伸びていくアーティストたちが必ずベンチマーキングしなければならない部分に違いない。

音楽自体を導いていくキム・ジュンスのボーカル能力は申し分ない。感性的でもオーバーでもない。あちこち感性が埋まっているが無駄な高血圧を誘発しない。自分が最も完璧に見せれる感性を探して、それ以上の表現は自制する。大衆と自由に通じられる最終地点を誰よりもよく知っているのだ。しっかりとした感性は音楽的な雰囲気を率いていく能力から出る。

キム・ジュンスはこういう面で見ると、まさに比類のないボーカルと言える。歌が上手なボーカルではなく、歌を美味しそうにするボーカルで、高音が得意なボーカルではなく、全ての音が上手なボーカルで、感情をうまく表現するボーカルではなく、音楽と一つになるボーカルとしてキム・ジュンスは絶えず進化している。





彼の音楽の世界は完成型に近い。トレンドよりも自分だけの色を探し続けていること、この事実だけでもすでに彼はアーティストと呼ばれる資格がある。音楽的な要素で勝負していく彼の姿はいつも美しい。 "Uncommitted" は音楽の中で誰よりも自由な彼の魂を読むことができる曲だ。次が楽しみになる、このときめきを作り出すことができるボーカル、キム・ジュンスに拍手を送る。


文/音楽評論家 ノ・ジュニョン

twitter.com / nohjy
nohy@naver.com

訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff sora



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